「インナーワーク」って?
令和2年1月13日、「インナーワーク」実践セミナーが始まりました。
2003年に発行された「インナーワーク」、インナーゲームの考え方をワーク=仕事に応用させた内容ですが、近年の働き方改革に必要な考え方だと思います。
インナーワークの考え方、セミナーで何を伝えるのかを話している動画です。
「インナーワーク」実践セミナーのイントロで参加者のみなさんに話した内容です。
インナー・ゲーム概論
インナー・ゲームはテニスのコーチであるティモシー・ガルウェイが発見・提唱している考え方です。本来人間は、持っている能力を自然にかつ最大限に発揮する能力を持っており、そうできてないのは自分の中にいるもう一人の自分がブレーキとなっているからです。そのブレーキをはずし、能力発揮の妨害を最小限にする、この自分自身の内側でのやりとりのことをインナー・ゲームと呼んでいます。「インナー・ゲーム」実践セミナーでは、このインナー・ゲームについて、理解し、体感(体験)し、コントロールすることを目指して実施しています。今回、セミナーDAY1の冒頭に話している「インナー・ゲーム概論」について、実際のセミナー動画を6本にわけて公開しています。
登録すると6日間毎日動画をお送りします。
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