①インナーゲームと部活指導

アクトフォーカス式部活指導って?インナーゲームとの関係性は?そんな話です。

まなぶ
②明確な目標

実はインナーゲームで最も大切なテーマです。

まなぶ
③観察(知覚力)

インナーゲームで重要な考え方の一つですね。

まなぶ
④気づきと受容力

起きた事実を受け入れ、今ここのプレーに集中する!そんな話です。

まなぶ
⑤選択と次の観察

選択=主体性と言ってもいいですね。

まなぶ
⑥発揮力と自修力

せっかく身につけた能力も大事な試合で発揮できなかったらもったいない!と言う話です。

まなぶ
⑦試合に必要なメンタル

試合は基本的には持っているチカラを100%(以上)発揮する場。そこには練習とは違う試合用のメンタルがあるんです。

まなぶ
⑧集中のコントロール

実は、インナーゲームは「集中の科学」とも言われています。 集中をいかにコントロールするかは、試合でも練習でも重要な要素ですね。 「集中は切れるのでは無く、逸れるもの」

まなぶ
⑨チームワーク

私が考えるチームワーク。「グループ」と「チーム」の違い。これは企業研修でも話している内容です。

まなぶ
⑩競技における価値観(信念)と指導法

指導者の価値観は指導に大きく影響します。偏った価値観は戸惑いを生みます。 本当に選手のため? ここが大切です。

まなぶ
⑪指導者のコミュニケーション

選手がリスペクトする指導者は間違いなくコミュニケーション力が高いです。 「したがわせる(従わせる)」のではなく、「したわれる(慕われる)」似て非なる言葉ですね。

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